最近観た映画

『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』

LOVE & MERCY (2015 アメリカ) ブライアン・ウィルソンがこんな壮絶な人生を送ってきたなんて知らなかった…ラストの笑顔に、本当に素敵な人にめぐり逢えて良かったなぁと。 『ペット・サウンズ』製作過程のシーンは興味深かったわ。つっても未だにちゃんと聴いた…

『ミッドナイト・イン・パリ』

MIDNIGHT IN PARIS (2011 アメリカ) 憧れの1920年代パリに迷い込み偉大な芸術家たちと遭遇する主人公の興奮がひしひしと。個人的にダリがツボ。笑 私にも憧れの年代(60年代)があってタイムスリップを夢見たりするからすごく面白かったし、それでいて単なる懐古主…

『東京公園』

東京公園 (2011 日本) 前に原作を読んでたのでそういえばと思って観たんだけど、だいぶ原作と違う仕上がりになってて戸惑った。あ、そうなのねと割り切ってもいまいち入り込めんかったわ(^_^;) 映像はキレイだしキャストも良いのにもったいないなぁと…原作の…

『大統領の料理人』

LES SAVEURS DU PALAIS (2012 フランス) ミッテラン大統領に2年間仕えた官邸唯一の女性シェフの実話をもとにした話。 さまざまなプレッシャーを跳ね除けて自分のやり方を貫く姿が逞しい。そんな彼女に対する周囲の…男の嫉妬っつーのもえげつないですな(^_^;) 大…

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』

GUARDIANS OF THE GALAXY VOL.2 (2017 アメリカ) またしてもオープニングから鷲掴まれた! オープニングだけでもまた観に行きたいぐらい、センス良すぎ!! ベビー・グルート超絶かわいいし。私、画面上つねに探しとったわ、あの子どこ行った?つって。 今回は親…

『美女と野獣』

BEAUTY AND THE BEAST (2017 アメリカ) 『ガーディアンズ~』観たかったけどツレが興味なさそうだったんでこっちを観た。 ん~~~と思いつつ、最終的には感動してんだよね(^^;) 実写良かったです。圧倒的な映像美、あの迫力は映画館で観る価値あったわ。ベル可…

『ファンタスティック・プラネット』

LA PLANETE SAUVAGE (1973 フランス/チェコ) 特異すぎる絵、奇抜な色彩、突飛な発想…こんな刺激的なアニメ映画があったとは。 ビジュアルに持ってかれがちだけど、音楽も相当シブいです。 しかし怖いわ…赤ちゃんを抱いた女性が何かから逃げている…っつー始まりから…

『マリー・アントワネットに別れをつげて』

LES ADIEUX A LA REINE (2012 フランス/スペイン) フランス革命に揺れるベルサイユ。混乱の一方で女同士の愛憎があったという話。 非情なアントワネットにそれでも焦がれ忠実であり続けた朗読係のあの子の気持ち考えたら…ラスト数分、悲痛な思いで観た。アントワネ…

『キャデラック・レコード』

CADILLAC RECORDS (2008 アメリカ) この映画を観てちょっとした頃にチャック・ベリーの訃報があったんだよね… 私はビートルズがカバーした曲でしか知らないけど、そのチャック・ベリーも在籍したチェス・レコード創設当時を実話をもとに描いた話。 音楽史として…

『花のあと』

花のあと (2009 日本)良家の娘であり凄腕の剣士でもある以登。許婚がいながら別の男へ芽生えた恋は儚くも凛とした美しさ、潔さがありました。桜のようにね。 北川さんの殺陣はなかなか様になっていて強気な表情がいい。 そしてなんつっても以登の許婚・才助…

『シド・アンド・ナンシー』

SID AND NANCY (1986 イギリス)セックス・ピストルズをよく知らんもんで、これ観たら少し分かるかなと思って観た。 そしたら、シド・ヴィシャスと恋人ナンシーがドラッグに溺れてただただ破滅していく話でした。ドラッグ漬けなのが強烈で痛々しくて、どうしてこ…

『シェルブールの雨傘』

LES PARAPLUIES DE CHERBOURG (1963 フランス)ミュージカルつっても、台詞が「Oui」のひと言まで全部歌になってるとは思わず最初ちょい戸惑ったが、観てるうちに慣れるもので。 音楽もいいけど、映像のお洒落なこと! 色遣い、ファッション、カトリーヌ・ドヌー…

『ピノキオ』

PINOCCHIO (1940 アメリカ)最近CMで、何のCMだったか忘れたけど、ピノキオが歌ってるのが可愛くて気になって観た。 ウソつくと鼻が伸びる、クジラに飲み込まれる、だけしか記憶になかったピノキオの話をちゃんと観てみたらまぁ感動した癒された。 それに結構…

『くろねこルーシー』

くろねこルーシー(2012 日本)猫のかわいさだけじゃなく、役者さんたちの面白さやレトロでほのぼのとした雰囲気も良かった☆ TVシリーズも観てたらもっと良かったかも。 (猫飼いたさは募るばかり。。。)くろねこルーシー [DVD]出版社/メーカー: 竹書房発売日…

『探検隊の栄光』

探検隊の栄光 (2015 日本)子供の頃「川口浩探検隊」を結構真剣に観てた私にはたまらなく面白い映画だわ。 当時もあくまで娯楽としてドキュメンタリー風のフィクションをつくってたってことみたいだけどね。 ばかばかしいことを大真面目にやれるって素晴らし…

『ひそひそ星』

ひそひそ星 (2015 日本)これは観終わって少し呆然とした。 園子温監督、こういう一面もあるんすね。 宇宙船で星から星へ飛び回って荷物(想い出)を届けるアンドロイド。30デシベル以上の物音を立てると人間は死んでしまうからひそひそ話さなきゃならない。 発…

『超次元ソニックマン』

SUPERSONIC MAN (1979 スペイン/アメリカ)やばい、スゲーの見つけちゃった。 今観るからなんだろうけどいろんな意味で笑撃的でいちいち可笑しかった。 CGだらけの最近の映画にはないロマンを感じるわ。 監督、クイーンの曲に出てくるスーパーソニックマンと映画の…

『百年恋歌』

最好的時光 (2005 台湾)1911年、1966年、2005年ー3つの時代それぞれの恋の話。 役者さんの演じ分けはお見事で、時代ごとの空気感の表現も素敵だった。 1966年が秀逸! ホウ・シャオシエン監督 『百年恋歌』 [DVD]出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2007/04/20…

『運命のボタン』

THE BOX (2009 アメリカ)“ボタンを押せば100万ドル手に入るが、その代わり知らない誰かが死ぬ” という究極の選択をめぐる話。 哲学的なテーマ、戒め的な話だということは分かるけど、途中から展開がかなりぶっ飛んだ方向に行くんで付いて行きづらかった。 70年代…

『バクマン。』

バクマン。 (2015 日本)マンガの実写化も佐藤健主演のものは成功率高い気がする。『るろ剣』とか『BECK』とか… これも面白かった! 視覚的にも楽しく音楽も良いし、でもってエンドロールが素晴らしいわ。 「あれ、私だよね」てのに憧れたりもする(* ̄◇ ̄)バ…

『バックドラフト』

BACKDRAFT (1991 アメリカ)これのUSJのアトラクションが大好きで、行くたびに映画観よう観ようと思っててやっと観た。 主役の兄弟よりも脇役陣が渋くてイイ! まるで生き物のような炎の演出は迫力満点で、アトラクションの熱さも思い出しながら観とりました。 ベ…

『円卓』

円卓 こっこ、ひと夏のイマジン (2014 日本)愛菜ちゃんの一人舞台かと思いきや全然そんなことなくて、 子供も大人も、どのキャラも生きていてとても良かった! 中でも、ぽっさん。泣かす。 西加奈子さんの原作読まずに観たけど、この可笑しくてあたたかい世…

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』

GUARDIANS OF THE GALAXY (2014 アメリカ)音楽が素晴らしい!!(←「オデッセイ」よりこっちのほうが好き) オープニングからカッコ良し!! ハチャメチャだけど意外とホロリとさせられたりして面白かったー。 でもって、ベニチオ・デル・トロやん! (一時期ハマっ…

『ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years』

THE BEATLES: EIGHT DAYS A WEEK ‐ THE TOURING YEARS (2016 イギリス) 製作のニュースがあってからずっと楽しみにしてたこれ。 そんなに目新しいエピソードはなかったけど、こうして大スクリーンで観れるのは格別ですわね。 イキイキと弾けるライブ時代のビー…

『ルビー・スパークス』

RUBY SPARKS (2012 アメリカ)小説に書いた理想の女の子がある日突然自分の恋人として現実の世界に現れる。 小説に書いた通りに相手を操れる。 一度は妄想したことあるようなシチュエーションだけど、 この女の子は自分が創造のキャラだと気づいてない、てところ…

『ランナウェイズ』

THE RUNAWAYS (2010 アメリカ)『笑う洋楽展』で初めてそのビジュアルを見たとき、下着姿で歌ってんのが強烈で、 このやべぇ姉ちゃんはなんだと思ったら、映画になってた。 これがガールズロックバンドの先駆けなのかぁ。 成功するも次第にメンバー間がぎくしゃく…

『シン・ゴジラ』

シン・ゴジラ (2016 日本) 脅威に直面したとき日本はどうなるのか、日本人としてどうするのか。 政治風刺、反核、破壊と再生といったものが見える大人向けのゴジラだった。 庵野ワールド全開だけど、そもそものゴジラ映画の世界観に近づけてくれたのはとても…

『グランド・ブダペスト・ホテル』

THE GRAND BUDAPEST HOTEL (2013 イギリス/ドイツ)ウェス・アンダーソン独自のユーモアとか映像、美術が好きなんだよねぇ。 さらにこれは出演者もすごくて、好きな役者さんがわんさか出てきてめちゃ見応えあった☆ 雪山をスキーで疾走するシーンとエドワード・ノー…

『恋恋風塵』

戀戀風塵 (1987 台湾)静かに淡々と人びとの営みを観る。生きることの大体がここにあると感じました。 幼なじみの男女の恋のもどかしさとか、家族のささいな日常とか、出稼ぎ、兵役。 台湾の山村の風景と相まって、切なくてそしてどこか懐かしいような。 観て…

映画の源ちゃん

星野源さんを観ようと思って。 箱入り息子の恋 (2013 日本)箱入り息子の恋 DVDファーストラブ・エディション出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2013/12/04メディア: DVDこの商品を含むブログ (23件) を見るほのぼのしてるようでなかなか辛辣なところ…