最近読んだ本

ピノコの正体が衝撃だった

ここ数日『ブラック・ジャック』を読んでガーンとなっている。 ワタシ、手塚作品はアニメで馴染みのあるものは多いけど、“マンガ” となるとどうかと考えたら… ちっちゃい頃、『ユニコ』と『リボンの騎士』は本持ってた記憶があって、でもたぶん内容をちゃん…

『ザ・ビートルズ神話』

P8とP92の写真にやられて買い。(*^_^*) でも内容も面白かった。 15項目の事実検証と、この50年間でビートルズをカバーした300組の日本人アーティストのデータは必見!この本で知ったわ、全三部からなる新たなビートルズ史の第一部が最近発売されたこと。 202…

『猫とビートルズ』

ビートルズの曲にさまざまな社会問題を絡めたコラムは考えさせられるものだった。 去年のドキュメンタリー映画にもあったけど、あんな熱狂の中でも彼らは冷静に言うべきことを言ってたんだよね。 写真の方は日常的な猫たちの姿をとらえていて、自然体だから…

こっちのジーザスクライストスーパースター

『聖おにいさん 13』 もう13巻だというのに失速感なくこんなにも笑えるなんて驚異的ですなまったく。 オフ会でイエスがまかれてる…!!! がツボすぎ。にしても、これがアニメ化に留まらず実写ドラマ化までされるとは…自由やな〜。笑 福田雄一監督にやって欲し…

『逃亡くそたわけ』

精神病院から脱走した花ちゃんとなごやんの逃亡劇。 結構深刻なテーマなのに軽妙にテンポよく話は進むので笑って読んでた花ちゃんとなごやんの珍道中も、もう一度読んでみたらすごく切なくなった。 時どき出てくる The ピーズ の歌詞も効いている。 なごやん…

『真夜中のヒットスタジオ』

1986年の「My Revolution」から2007年の「CHE.R.RY」まで、 J-POPのヒット曲とそれに絡めた14のお話。 恋愛ものではないんだけど、読んでてきゅんとなった。 選曲が私的にドンピシャでしたので。 その曲の頃を思い出したりもして。 やっぱり音楽と人生の関係…

ペンの先

今月、シーズン2が放送されてた『浦沢直樹の漫勉』。 マジで神番組だ。 シーズン0から全部観てるけど、毎回クギヅケ。 漫画家さんによってペンの持ち方からして違うし、驚くような手法があったり、 わりとテキトーでもいいんだなぁとか、目からウロコが落…

『あのひとは蜘蛛を潰せない』

主人公とは境遇も立場も違うけど共感できるところが多くて引き込まれた。 なんだろ、親近感のような近親憎悪のような複雑な気持ちになったわ。 タイトルひとつで持ってかれる、独特な表現のなまめかしさが印象的。あのひとは蜘蛛を潰せない (新潮文庫)作者: …

『六枚のとんかつ』

すごい…くだらないにも程がある。笑六枚のとんかつ (講談社文庫)作者: 蘇部健一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/01/16メディア: 文庫購入: 19人 クリック: 439回この商品を含むブログ (74件) を見る

『田村はまだか』

タイトルに惹かれて。(*^^*) 北海道ススキノのとあるバーを舞台に、 小学校のクラス会の三次会で、男女5人とバーのマスターが なかなかやって来ない田村をひたすら待ってる話。 人物個々のエピソードに田村との絡みはなく、 だからそこまで田村に会いたい理…

『寂しい写楽』

浮世絵に興味があるので読んでみた。 絵師やら役者やら江戸文化のそうそうたる面々が登場するので イメージが広がって楽しい、読みやすかった。 政治的弾圧が芸術界にも及ぶ中、 写楽売り出し計画を企てそれに関わる男たちのお話。 べらんめえな春朗(後の葛…

『ロックンロールが降ってきた日 3』

草野マサムネ 奥田民生 っていう並びだけでたまらんですワタシ(≧v≦)あたりまえだけど、いま影響を与える側でいる人たちも、皆それぞれ何かから影響を受けて始まってる。 これだぁってものに出会って嬉しくてしょうがないみたいな、トキメキがね、すごく良か…

『この日のビートルズ』

自分も生まれてないような昔のことに なんでこんなにワクワクするんだろ。 私のこれまでの人生経験なんてビートルズの1年分にも満たないな。この日のビートルズ (朝日文庫)作者: 上林格出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2013/11/07メディア: 文庫この…

愛しそう…

ジョージが表紙のときは買い!!いや特集も興味深くてかなり良かった。 ギター詳しくはないけど、こういう研究的なのは好きで見入っちゃう… あ、これかぁ。ギター・マガジン 2015 5月作者: ギター・マガジン編集部出版社/メーカー: リットーミュージック発売…

『コーヒーと恋愛』

50年以上も前に書かれたものとは思えない。なんとハイセンスな。 昭和30年代のテレビ・演劇界を舞台に、1人の男をめぐる女2人のユーモラスな愛憎劇。 コーヒーについてのうんちくも「ほーう」と楽しく読めました。 のこのこ戻ってきた勉君を、自分だったら受…

『炎上する君』

どの話もファンタジックで笑いもありながら、 主人公たちのようにあれこれ悩みがちな私はちょっとチクっとした。 けどさすがの発想力、面白いです。 『甘い果実』『炎上する君』『舟の街』『ある風船の落下』がとくに好き。炎上する君 (角川文庫)作者: 西加…

演ったぜ武道館

スピッツ“FESTIVARENA”のレポートがめちゃイイです。 「MUSICA」は名古屋公演のレポもあって嬉しかった!! それはないと思ってても片隅で、解散説に不安になる気持ちがちょこっとあったもんで 武道館でちゃんと否定してくれてたことにホッとしたり。 つくづ…

『連続殺人鬼カエル男』

暗くしつこくエグい描写満載の内容にして このタイトルと表紙のセンス、素晴らしいですわ。笑 サイコ系は好きなほうなんで面白かった。連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)作者: 中山七里出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2011/02/04メディア: 文庫購入: 2人 ク…

『ウユニ塩湖 世界一の「奇跡」と呼ばれた絶景』

例えば、 眠ってる間にそーーっとここに運ばれて、それで目が覚めたら 「あれっ、私死んだのか?」 て思っちゃいそうな。 この世とは思えん、気が遠くなるほど美しい光景。 ずっと前にテレビのドキュメンタリー番組かなんかで見て一目ボレした。 行くのはな…

『まさかジープで来るとは』

こりゃ面白い☆ 好きな世界です。 フツーにあるあるネタとして笑えるのに、時折グッとくる、深いとこ突かれる感じ。 哀愁漂う写真もまたシュールでね。 何度も手に取ってしまう。(すでに続編だった。1作目も読んでみよう)まさかジープで来るとは (幻冬舎文庫…

『幸福な生活』

帯の文句に賭けて読んだクチですが 衝撃だったのは「ママの魅力」ぐらいすかね。笑った。 最初の数編はどんでん返しなオチを期待してたけど、どうにも展開が読めてしまうし、 途中からは衝撃を求めるというより〈これをラスト1行でどうまとめるのか〉に切り…

『銀河パトロール ジャコ』

インパクトあるわ〜この表紙。 この絵とユルいギャグ、ほのぼの懐かしい感じで読み心地の良いこと。 さらに終盤でジャコが倒すハズだった“おそろしい宇宙人”の正体が分かってからの展開にうお〜〜ってなった。 そう繋がってアレが始まるのか! と感動しまし…

『聖☆おにいさん』10

10巻にしてまだまだ面白い。 大好きな悪魔系キャラの出番が少なくてさみしいですが。聖☆おにいさん(10) (モーニング KC)作者: 中村光出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/05/23メディア: コミックこの商品を含むブログ (41件) を見る