『ジョージ・ハリスン/リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』

GEORGE HARRISON: LIVING IN THE MATERIAL WORLD (2011 アメリカ)

M・スコセッシ監督が描いたジョージの生涯。
関係者たちが結構突っ込んだとこまで語ってたり
珍しい写真や映像がたくさんあって
ジョージ好きにはたまらん観応え十分な映画でございました。泣
酷評だったという北米ツアーの様子を初めて観たけど、確かに擦れ声が痛々しい…
でもこの頃の、ビートルズ後期〜70年代前半の進撃のジョージはやっぱカッコいいわ。
バングラデシュコンサートのときでまだ28歳だもんなー、信じられん渋さ。
生きてたら71歳かぁ…
70代になっても、ポールはいつまでもお兄ちゃん目線だね!笑

ジャケットが少々コワめなんですが。

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