ドイツをかじってた頃

radikoでロック大陸を聴く時にスマホを耳に当てて聴くとマサムネさんと電話してるみた~い、なんてことをたまにやってしまうあたくそですが、こないだのドイツ語ロックの回でまたいろいろ思い出して、

 

久々に聴いたら良かったシリーズ。

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スペース・ケリーは今どうしてるんだろう?

 

日韓W杯でドイツ代表にハマった勢いでブンデスリーガを熱心に観てたあの頃、テレビのドイツ語講座のエンディング曲になってた「Schluss, Aus und Vorbei!」がすごく可愛くてよく聴いてた懐かし~。アルバムは全体的にとてもポップで聴きやすくて、サッカーの要素もあって面白いんよね。日系ドイツ人なので日本語も少し。

ニーナ・ハーゲンはラジオのドイツ語講座のスキットに出てきて知ったんだっけな~。主人公の少年が愛するニーナの写真を眺めてたら突然写真のニーナが話しかけてきて…みたいなお話しだったような…「あんたロック好きなの?」つって。笑

スキットが面白いと勉強もはかどるけど、いかんせんドイツ語は難しすぎた。

ビートルズが下積み時代を過ごしたのがハンブルクだったりするし、ドイツは文化とか食べ物とか何かと興味を引かれるので行ってみたい国のひとつだなぁ。クリスマスの時期に行ってみたいなぁ。

 

ところで今日は「カラオケ文化の日」だそうで、

今夜のロック大陸、カラオケで歌ってみたいロックで漫遊やん。なにげに合わせたのかな(^m^)

 

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