宇宙にまつわるetc.
宇宙モノを立て続けに観た。
2001: A SPACE ODYSSEY (1968 アメリカ/イギリス)
初めて観たけど今観ても斬新! よくもまあ50年近くも前に映像化したよなぁ。時代感はあるにせよ、場面転換とか視覚効果とか、クラシック音楽との融合もカッコイイし(冒頭のタイトルが出るところ鳥肌モノ)、美しくて不気味で解りにくくて…ぶっ飛びました。凄い。HALが悲しい…
『インターステラー』
INTERSTELLAR (2014 アメリカ)
相対性理論とか時空、次元がどーのとか、何やってるのか解らんかった自分の知識不足に泣く(^^;) ビジュアルが素晴らしいのでその点で映画館で観りゃよかったかなと。ロボットもグッジョブ!
『メッセンジャー』
MAGELLAN (2017 アメリカ/オーストラリア)
主人公の言動が有り得なさ過ぎて笑えてくる。
タイタンに着くまではまだ良かったと思うけど、その後はオイオイ!あかんやろ!の連続。逆に凄い映画かもしれん。笑
『アース・トゥ・エコー』
EARTH TO ECHO (2014 アメリカ)
少年たちの冒険と友情。現代版『ET』みたいな話なんだけどあの頃の懐かしさもあった。 宇宙人のエコーが可愛いったらない。エコーとの触れ合いをもっと観たかったな。
『400デイズ』
400 DAYS (2015 アメリカ)
宇宙飛行士が地下施設で400日生活したらどうなるか実験させられる話。ただただ意味が分からん映画だった…そもそも4人とも宇宙飛行士として失格じゃねーか。
当たり外れが大きい宇宙映画です。