今日は1日そわそわしてしまった。
スピッツの『猫ちぐらの夕べ』、予定通り開催されて良かったあぁぁぁ。ホッとしましたわ。いいな~会えたんだね(*´ω`*)
終わった後も皆さんの無事を祈りながら配信を待ちますが…
なになに? 映画としてオンライン上映されるの? なんてこった楽しみすぎる、待ちきれんやないかっ(*>д<)うう
それにともなって『横浜サンセット』の配信が終了するみたいだから見納めしとかなきゃ。
ともかく今日はライブをありがとうございました、参加できなくたって嬉しかったよ!
『見っけ』を聴いて思ったことを今ごろ書くシリーズ。
『初夏の日』のマサムネさんの声、♪いつか~ とか ♪遠くで~ とかで少しかすれた感じになるのがイイのよ(≧ヘ≦) すごい好き。延期になってしまった京都公演の振替公演のために作った曲だそうだけど、「朱色」ってワードだけでも京都を思わせる、風情があって良いわぁ。キュンキュンしますねこの曲は。
それにしてもやっぱ京都よ。そうだ名古屋行こう、とはならへんもんな。
カンサス特集(渋い!)のロック大陸を聴きながら『見っけ』を聴いて思ったことを今さら書きましたよ。
スピッツ史上、これほどタイトルと曲のイメージがかけ離れた曲があるか。笑
イントロのフルートですでに想像を超えとったわ。なにこのエキゾチック感~~! うわ転調した! 1幕、2幕みたいな展開が舞台劇みたいで面白い! 歌詞から情景が浮かんでその世界に入った感覚になる。内容は言葉通りにもあっちの意味にもとれるけど(*゚-゚)
あと、元の曲調に戻るところ難しそ~。なんて思ったりする「まがった僕のしっぽ」。
凄いねぇ。こういうことするからたまらんですわ♪
"大陸のすみっこにある街" は勝手にリスボンだと思って聴いております。大航海時代的な。
テージョ川、大きすぎて海みたいだったなぁ。