『見っけ』#10 まがった僕のしっぽ

カンサス特集(渋い!)のロック大陸を聴きながら『見っけ』を聴いて思ったことを今さら書きましたよ。

 

スピッツ史上、これほどタイトルと曲のイメージがかけ離れた曲があるか。笑

イントロのフルートですでに想像を超えとったわ。なにこのエキゾチック感~~! うわ転調した! 1幕、2幕みたいな展開が舞台劇みたいで面白い! 歌詞から情景が浮かんでその世界に入った感覚になる。内容は言葉通りにもあっちの意味にもとれるけど(*゚-゚)

あと、元の曲調に戻るところ難しそ~。なんて思ったりする「まがった僕のしっぽ」。

凄いねぇ。こういうことするからたまらんですわ♪

 

"大陸のすみっこにある街" は勝手にリスボンだと思って聴いております。大航海時代的な。

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テージョ川、大きすぎて海みたいだったなぁ。

 

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