始まったでー

今年の春はライブ盛りだくさんだぜスピッツ！！

まずは今夜の『ここからLIVEができるなら』@Zepp namba

今日はもう仕事しながら気になってしょうがなかった。行きたくて行きたくて参加できなかったけど、参加できなくてもやっぱ嬉しいんだな。ステージに立ってお客さんがいてライブやってる～と思うとね。またなかなかにアメイジングなセトリで！！ 飛ばすねぇ。笑

いいな、聴きたかったな。私は次いつ会えるのかなぁ。

さーてこの後はＧＷに入って怒濤の春フェス大会、楽しんでくださいませ～ご安全に♪

『高慢と偏見とゾンビ』

PRIDE + PREJUDICE + ZOMBIES (2016 ｱﾒﾘｶ)

本家の『高慢と偏見』を知らずに飛びついてしまった。パロディにしてもどうしてこうなった！と謎だったけどコレちゃんと原作があってしかもベストセラーという。笑　そしてコメディかと思いきやおふざけなし、真面目かっ。 (ゾンビ以外はわりと本家に忠実らしい）

この時代設定でゾンビって珍しいし、何より綺麗なドレスの下に武装してゾンビと戦う５人姉妹のカッコいいこと！ 素直になれない男女のロマンスの部分もキュっとくるけど、武術(なぜかカンフー)と剣と銃でもって戦う強い女性の姿が良くて、もうそういう映画でいいじゃんと思っちゃった。

ダーシー役の俳優さんの陰な感じ嫌いじゃないわ…と思ったら『コントロール』の人やん。ほえぇ( ';' )

鳥の歩き方

たらこは裏切らない、はホント。パスタもいいけど うどんもね(^～^)ｳﾏｼ

ところで、前々から「鳥は地上を歩く時に両足でぴょんぴょん跳ねるタイプと足を交互に出してとことこ歩くタイプがいる」ことが不思議だったのでちょっと調べてみたら、生活環境の違いで大きく分かれているとのことであった。

木の上で生活する小型の鳥はぴょんぴょん(ホッピング)で、地上で食べ物を探すことが多い大型の鳥はとことこ(ウォーキング)。カラスは両方できる。首の動きが加わるハトについてはまた別の疑問がわいてくるが、鳥というと飛ぶイメージのほうへ行きがちなところ、昔たまたま田んぼのあぜ道をタタターッと走ってるみたいな鳥を見たのが面白くてそれから歩き方にも注目するようになったんだ。あの鳥、何て鳥か分からんけど「早えーな走るの！」て思った。かわいらしかったなぁ。漫画みたいだったわ。

『星屑の町』

星屑の町 (2019 日本)

売れないムード歌謡グループと歌手になりたい田舎娘のドタバタ人情コメディ。とにかく役者さん達のクセが強くてイイ。昭和歌謡がイイ。のんちゃんレトロなコスチュームがお似合いで可愛いかった！ ほのぼの笑える系で好きでした。

元が舞台劇ということで、歌唱シーンを舞台で観てみたいなと思った。

初花凛々

イントロ聴くだけでウキウキしてくる「初花凛々」が気持ちイイこの頃。風が強かったけど本日もお散歩日和でした。

SINGER SONGERのときのCoccoちゃん、めちゃカワイイよなぁ～。